掲載商品の詳しい情報、その他の商品に関しては担当セールス迄お問い合わせください。
掲載商品の詳しい情報、その他の商品に関しては担当セールス迄お問い合わせください。
どこで、どんな規模の天災が起こるかわからない今、防災意識を高める事に越した事はありません。
災害が起こるたびに、必要なものが浮き彫りになるのも事実で、それ等に対して新たに備えていくことも必要です。
また、対策はしていてもそれが使える状態でなければいざという時に機能しません。
備蓄はあるか、保管場所は社員全員が認識しているか、消費、使用期限は過ぎて無いか。
最低限のBCP対策はできているか。
実は、9月1日だけではなく、12月、3月、6月の1日も「防災用品点検の日」等です。
そのほかにも、大きな災害を忘れず、意識をするために、様々な形で
防災にまつわる記念日が制定されています。
「防災用品点検の日」に合わせ、四半期に一度、簡単な社内認知、使い方の理解程度で良いので訓練も効果的かもしれません。
また、それらが自助はもちろん、社会貢献として共助、公助まで考えられていると企業の地域での信頼度は上がりますよね。
啓もうポスターとしてご活用ください⇒
※カタログに関して、価格などの変動の情報が更新されていない場合がございます。あらかじめご了承いただき、担当セールス迄お問い合わせください。
【キングジム×東京ECOLE】テプラPROで変える防災備蓄
いつ来るかわからない災害は備えておくことに越したことはありません。また、東日本大震災から意識が高まったBCP対策ですが、企業様によってはHP上にBCPを公開しており、ステークホルダーに対して企業の安心性を示す指標にもなっていることも事実です。
防災用品の管理の徹底や備蓄の不足など、対策が満足にできていないことで従業員に不安を与えたり、事業再開が遅れそうであれば株主や得意先から不信感を抱かれてしまう事を鑑みると、近年では重要なキーワードであり、防災対策、備蓄はまずできるBCP対策の一つです。
とはいっても…いざ備えてみたけれど、保管、賞味期限のズレは中途採用、部署異動、導入時期の違いなど様々な理由があると思います。セットも中身によって色々で、別々に購入していると尚更です。
詳細を一つ一つ把握するのは大変ですよね。
テープの色で導入時期にある程度の統一感を持たせ、詳細はQRコードを読み込むだけ。
社員個々に管理してもらって、防災備蓄点検の日等に合わせ、意識向上も含めて社員に確認をしてもらうと言う取り組みも良いかもしれませんね。
防災用品点検の日は3月、6月、9 月、12月の1日です。
※カタログに関して、価格などの変動の情報が更新されていない場合がございます。あらかじめご了承いただき、担当セールス迄お問い合わせください。
※掲載商品の詳しい情報、その他の商品に関しては担当セールス迄お問い合わせください。